「プログラミングの勉強ついでにブログ書いて、さらにそのついでにアフィリエイトすれば一石三鳥じゃね!?」
プログラマであれば、1度はこう考えたことがあるんじゃないでしょうか?ということで、実際に技術ブログをはじめて1年になるこのブログのアクセス数や収入、そして培ってきたノウハウなど、出し惜しみなく語ろうと思います。
アクセス数と収益の実績
いろいろと伝えたいことはありますが、はじめに実績をお伝えします。
ブログ開始半年頃からアクセス数と収入が伸び始め、ここ数ヶ月は収入が月1,000円ペースで伸びています。先月時点でアクセス数は1万PV/月突破、収入は6,000円超えました。
ブログをはじめた1年前の僕は、工場勤務でした。超アナログな仕事です。
コロナショックで業務が激減して毎日のように定時退社できるようになり、プログラミングの勉強ついでに気が向いた時に気が向いた内容の記事を書くという、すごくテキトーなスタンスでブログを開始。10行や20行しかない記事もあるし、何ヶ月も記事を書かなかったこともある。それでこの結果なので、正直驚いています。
ブログを書くと自分が成長できる
少しお金の話は置いといて、先に僕がいちばん伝えたいことから書いていきます。
ブログを書くと自分自身を成長させることができます!
僕がこのブログをはじめた目的はお金よりこちらでした。
PythonやDjangoの勉強を始めて半年ほどで、Webサービスを運営できるようになったわけですが、その長い道のりを支え成長させてくれたのがこのブログです。
具体的なお話をします。
アウトプットの法則 - 書くことで知識が定着
プログラマが何か新しいことに挑戦するときは、ひたすら知識を身につけなければいけない時期というのがあります。そのための勉強は知識を吸収するインプット活動なわけですが、吸収した知識はアウトプットしないと定着しないと言われています。
定着していない知識は応用が利かないし、すぐに忘れてしまう。だから忘れる前に、得た知識を小出しでアウトプットできるブログを持つということは、知識を定着させるためにとても効果的で、自分を成長させることにつながるわけです。
学習のモチベーションがあがる
ブログを運営していると、学習のモチベーションが上がります。僕のように知識が無い状態からWebサービスを作ろうと思うと、勉強期間だけでも数ヶ月単位で時間を要するわけですが、その間モチベーションを保ち続けるのは難しいと思います。
ひたすら勉強をしている間は自分がどれほど前進できているかを目に見える形で知ることができないし、いつまでこれ(勉強)を続ければいいんだろうと不安になってきます。対してブログ記事を書くと、ブログ記事という結果が目に見えるようになり、順調に成長できているという実感が生まれ、不安に感じることがなくなります。
さらに読者が増えて収入も発生したりするので、「もっと勉強してもっといい記事書こ!」といったやべーテンションになります。
文章力がつく
ブログ記事というのは、書いても実は思った以上に読んでもらえません。有益な情報であるというのは大前提として、読み手の属性に合わせた切り口、理解しやすく飽きのこない文章作りなども意識したうえで記事を書くことが求められるような世界です。
だからこそ、文章力がつきます。
実はどんな仕事でも、文章力は必要な能力です。ただ会社とかだと、フィードバックしてくれる相手ってなかなかいない。もしレベルの低い文章を量産していても社内で評価が下がっていくだけで、本人は気づかないまま、ということが多いです。
いっぽうでブログというのは、記事に対するアクセス数やユーザーの滞在時間といった形で、書いた文章に対するフィードバックがモロに出ます。僕はそんなにアクセス数とか気にしない方ですが、それでも毎日何百アクセスとあるような記事については「何が良かったんだろう?」と自分の書いた記事を振り返り、「この表現スッと頭に入ってくるな」とか「いっぽうでアクセス無い記事は読んでて頭に入ってこないな…」といった反省をたまにしています。
ブログ運営は金銭的なメリットがたくさん
ブログを続けていると、アフィリエイト広告などから収入が発生するようになります。さらにそれ以外にも、お金にからんだメリットがいくつかあります。
給料は上がらず、副収入は伸ばせるという事実を知る。
海外では、能力主義で給料が決まるのがフツーという国が増えてきています。それに対し日本ではいまだに年功序列。だから優秀なプログラマであっても若いなら安月給です。優秀な彼が出した利益は、忖度(そんたく)ばかりで利益に貢献していない年長者の給料に回っていく。そんな状況が日本で続いています。
給料が上がらない今の勤め先で給料上げてもらうのは諦めて、ブログをマイペースで運営しましょう。すると自分の能力に応じて副収入が入るようになります。
ブログを持つと転職に有利
技術ブログは自分の能力を転職活動でアピールする武器になります。文章力、技術力、継続力、人柄など、多くのことが読み取れます。誤魔化しがきかないからこそ、過大でも過小でもない適切な評価をしてもらうことができます。
ブログを持つと独立に有利
ブログで技術的な情報を発信するだけでなく、仕事を請け負いたい意思を読者に伝えるようにすると、仕事の依頼が来ることがあるそうです。直接クライアントから受けた仕事なら間引きされる事もないわけで、全て自分の収入になります。そして固定客を持って独立する、なんてこともあるようです。
仕事の依頼が来なくても、ブログ収入で生活費がまかなえる環境を作ってしまえば、資金が枯渇する心配をせずに会社を辞めて何かに挑戦することだって可能です。
お金に対する知識がつく
ブログ記事をそこそこ書いていくと、収入につながる記事と、まったく収入につながらない記事とがあることに気づきます。このように自分の行動がお金に直結するので、お金について考える機会が増えていきます。
サラリーマンとして与えられた仕事をこなしているだけの頃には疑問にすら感じなかったことに気がまわるようになり、考えもなしにお金を稼ぐことの難しさを思い知ると同時に、きちんと筋道さえ立てて戦略を練れば案外楽に稼げるんだなぁといったことが分かってくると思います。
そしてお金の知識をつけていけば、搾取され続ける人生を回避することができるようになるはずです。僕は少なくとも「今の給料でサラリーマンやっていていいのか?」と考えるようになりました。
ブログで稼げない、なんてことは無い
よく「ブログはオワコン」みたいに言われていますが、実際はそんなことはなく、オワコンと言われ始めてだいぶ経ってからブログを始めたこのブログの収入も順調に増えていっています。ちなみにオワコンというのは「おわったコンテンツ」の略語だそうです。
ブログにもジャンルがあって、旅行好きとか主婦目線とか、色々あります。そして多々あるジャンルの中でも、プログラマが運営する技術ブログというのは、かなり利益が出やすい部類のジャンルなので、そういった意味でも技術者ならブログはやったほうがいいです。
読者層の購買意欲が高い
技術ブログを読む人は、衝動買いしやすい傾向にあります。例えばある技術について紹介しているブログ記事を読んだ人が、関連技術の書籍を衝動的に購入する、なんてことがフツーにあります。プログラマは収入が安定しているうえに学習意欲が高いので、自分に必要と感じたものを購入することに躊躇がないんだと思います。
実は僕、技術ブログを始める前にキャンプブログを半年間だけ運営していました。そこで商品が売れるようにするのはかなり大変で、使ってみた感想、他の類似商品とのコスパ比較、使い方…などなど、これでもかってくらい説明しないと買ってもらえない感じでした。そこから考えると技術ブログでは極端な話、自分の知識をブログ記事にして、関連した書籍などをそっと紹介すると、それだけで買ってもらえる世界なのでかなり楽です。
単発の威力が大きい
技術ブログの利点として、商品の単価が高いことと、電子媒体の商品が多いことがあります。
一番売れやすい書籍について考えてみると、一冊あたり2,000円〜3,000円の価格帯が普通で、漫画本が一冊あたり600円前後であることから考えると、かなりの高単価です。
それに加え電子媒体の商品というのは広告主側からみて物質的なコストがゼロという性質があって、そのぶん紹介料率も高めに設定されていることが多いです。例えばAmazonだと、書籍の紹介料率が3%なのに対し、電子書籍の紹介料率は8%で設定されています。
書籍以外にもパソコン周辺機器、パソコン本体、有料ソフトウェアやWebサービスのアカウント開設案件なんかも高単価で、他のジャンルに比べてかなり有利なことは間違いないです。
アフィリリンクを避ける人がいる?
商品の紹介としてアフィリリンクを設定しても、アフィリリンク経由では購入せずにわざわざ販売ページに直接アクセスして購入する人がいるようです。僕も昔、同僚に「アフィリリンク踏んだらアカン」とか言っている人がいたので、たしかに一定数は存在するみたいです。
でも、そういったアフィリリンクを避ける人のことを意識する必要はないです。
そもそもアフィリリンクを避けていったい何の意味があるのか?紹介料が紹介者に支払われるのは正当な報酬だといえるし、紹介料が支払われなかったとしてもその分が販売者の儲けになるだけで同じことです。またアフィリリンクを避けて遠回りしている時間も無駄で、紹介されているリンクをそのままクリックして目的のページに行き、購入する。これが最速で最も効率的です。
そんな事実がありながら妬みを行動の基準にしている人というのが、アフィリリンクを避け続ける人です。そういった人はそんなにお金を持っていないし世の中に貢献もしないので、読者としても客としても、意識する必要は無いというのが僕の意見です。
記事を書くときのコツ
技術系のブログというのはジャンル的に情報に対する需要も読者の購買意欲も高いので、自分の書きたいことを気の向くままに書いたとしても、たぶんアクセス数は増えるし収入も入ると思います。
しかし効率性を求めるなら、やはり記事1つ1つに対して、目的と戦略を意識して書いたほうがいいです。最初から全てを意識する必要はなくて、少しずつ意識していくといいと思います。ということでポイントをいくつか紹介しておきます。
「書きたい」・「読んでほしい」・「売れてほしい」の使い分け
記事を書くときは、「なぜこの記事を書くのか?」という目的を明確にしておくといいです。
僕が記事を書くときには、書きたい=「興味があるから書く」、読んでほしい=「需要があるから書く」、売れてほしい=「お金になりそうだから書く」のうちどれが今の自分の目的なのか?を明確にしてから書き始めるようにしています。
自分に興味があって読者からの需要もあって、さらにお金になるのが理想ですが、そんな意識だとすぐに挫折です。難易度がいっきに跳ね上がって、筆が全く進まなくなってお終いです。
ブログ初心者の人が記事を書くなら、最初の10記事くらいは習慣化のためにも「興味があるから書く」以外の目的は捨てるべしです。記事を書いたことで自分の理解が深まったり、モチベーションがアップしたなら、その記事を書いた自分に合格点をあげましょう。(とはいえ、そうやって書いたこのブログ初期の頃の記事とかも意外と継続的に読んでもらえてるんですよね。)
記事を書くことに慣れてきたら、「需要があるから書く」という目的で記事を書くことに挑戦するといいです。多くの人に読んでもらえたり、人の役に立つことができると、なんだか嬉しい気持ちになれます。
これを打算的な視点から分析すると、被リンクしてもらえたり読者のサイト滞在時間が長くなったりすることでGoogleからの評価がアップして、お金になる記事を書くための下地作りになる、と考えることもできますが、こういった部分をあまり深く考えると小手先な手段に走ってしまうようになるので、あまり考えない方がいいかもしれません。
40記事目あたりから、そろそろ「お金になりそうだから書く」という目的で記事を書いてもいい頃です。そして実際に収入につながると、かなりのモチベーションアップになること間違いなしです!
記事の属性を決めよう
記事の目的とは別に、記事の属性もあらかじめ決めておく必要があります。
属性は、大きく分けて技術的な記事と思想的な記事に分かれます。
技術的な記事というのは、プログラミングの具体的な技術について紹介するような記事のことで、プログラムのサンプルコードを交えながら解説していくスタイルが基本になります。検索エンジンなどからピンポイントで訪問されて読まれることが多く、読者層は仕事をしながら調べ物をして訪れるような人になります。
彼らからしてみれば必要な情報をゲッツしてしまえば、僕たちの記事はもう用済みになる、といった関係性なので、ブログのファンになってもらえるチャンスは低いです。ただごく稀に、他の技術記事の参照元情報として被リンクをもらえることがあります。
じつは、めちゃくちゃ頑張った渾身の1記事よりも、何気なく書いたアタリマエな内容の記事のほうが意外と被リンクをもらえたりします。自分にとっては常識だったことでも、他の人にとってみたら未知であり有益な情報だということが往々にしてある、ということですね。
いっぽうで思想的な記事というのは、プログラミングに関連する抽象的な思想について紹介する記事のことで、比較的長めの文章で教えを説いていくようなスタイルになります。読み手の心に刺さればクチコミ経由での訪問が期待できます。
プログラムのサンプルコードなどは話の中にほとんど登場せず、ほぼ文章のみで構成された記事になるためスマホからでも読み進めやすく、通勤時間などの空き時間に読まれることが多いです。
技術ではなく思想ということもあって読者の心に残りやすいことからブックマークされて再訪問があったり、オススメ記事としてさらに紹介されるといったチャンスが高い一方で、発信する根拠となる実績や権威性が低い状態で記事を書いても「こいつどーせ口だけの奴じゃん?」と思われてシカトされる可能性が高く、初心者向きではありません。
目的と属性まとめ
目的と属性について説明が長くなりましたが、まとめると
- 興味がある情報を技術的に解説する→初心者向け
- 需要がある技術や思想を解説→中級以上向け
- 売れる情報を自分の思想とともに紹介→上級者向け
といった感じでとらえてもらえば大丈夫です。
ちなみに自分はようやく中級者くらいかなという認識で、需要がある技術や思想を紹介すると、読んでくれた方がAdsense広告や本のリンクに対し自発的に興味を持って買ってくれている、という状況です。
読者の利益だいいち!の精神
記事を書き続けていると、どうしても飽きてきます。疲れてきます。いい記事を書こうとすればするほど、時間は掛かります。だからといって、テキトーな文章を書き殴って投稿完了〜😜!といったことをしていると、ゴミ記事が出来上がります。
ゴミ記事は無価値と考えるだけでは浅はかで、有害だということを意識したほうがいいです。Googleからしたら間違って検索結果上位に表示してしまったりすれば利用者の信頼を失いかねない邪魔者であり、情報を探している人からしたら鬱陶しいだけの存在です。
ではそんなゴミ記事を作らないためにはどうすればいいか?というと、読者の利益を第一に考えながら記事を書くことだと思います。
読みやすい構成になっているか?有益かつ付加価値のある情報を提供できているか?読み手の時間を無駄に奪わな内容か?読むと元気が出る内容か?といった点が読者の利益につながります。
特に時間についての考え方は重要で、読み手の時間を1秒でも節約できるなら、記事を書く自分はそのために1時間費やしたって惜しくない、という考えで記事を書くことができれば、いい記事が出来上がると思います。「1秒のために1時間も費やせるかよ」と感じてしまうかもしれませんが、その記事に3600PVあれば3600人×1秒=1時間、となるわけで、そう考えればすごく意味があることだと思いませんか?
頻度よりも継続
アクセス数や収入についての論争ではしばしば、1日1記事が基本だとか週3記事は必要だとか言っている人がいますが、そういった更新頻度の話は気にしなくていいです。専業ブロガーならそれでいいかもしれませんが、本業の合間にしか記事を書けないような環境の人だと、書けてせいぜい週1〜2記事くらいのはずです。
それより気にするべきは継続です。実はブログをはじめた人のうち、1年後には9割がやめてしまっているそうです。このブログ(ヂまるブログ)は今月でようやく1年目になるわけですが、実を言うと過去に5ブログほど立てたことがあって、全て1年続かなかったという事実がありまして、継続組入りの難易度の高さは保証します(笑)
続かない最大の原因は、なんといっても読んでもらえないし収入が0円だし、という状態が続くことだと思います。記事を書いても書いても報われない、そういう時期は誰もが通る道だよということをお伝えするために、このブログの記事数とアクセス数(PV)・収入の関係をグラフ化してみました。
人によって多少の差が出るものの、アクセス数や収入が上がり始めさえすれば、あとは楽しく継続できると思います。ちなみに、10月・11月・12月に記事数が全く増えていないのは、アクセス数も収入も全く伸びなかったことから記事を書く気力をなくしていたからです(笑)。幸いその後アクセスが増えたおかげで、今こうして記事を書く気力を取り戻しています。
ブログツールはWordPress一択
「それじゃあオラもブログはじめっか!」と思い立ったときにまず気になるのが、どのブログツールを使えばいいの?ということだと思います。オススメはWordPress一択です。
phpファイル一式をレンタルサーバにアップロードして構築作業してと少々面倒な点がネックでしたが、今や世界で65%ものシェアを誇るようになったこともあり、このごろはワンボタンでWordPress環境を構築できるレンタルサーバーも多くなってきています。
いっぽうでプログラマならQiitaが真っ先に思い浮かぶ人も多いと思いますが、こちらはオススメしません。ユーザー同士のコミュニティがあることやドメインパワーが強いことから手早くアクセスが伸びるという利点がある一方で、広告収入は全てQiitaに持っていかれるという理不尽な仕様です。
これについてはQiita内でも論争が起きていて、「なぜ有料級の情報をタダでQiitaに提供しなければならないのか」といった感じで近年Qiita離れが加速しています。なかには「細かいこと言ってないで本業で稼げばいいだろう」みたいな穏健派もいますが、彼らはきっと年収1000万プレイヤーなんでしょう。そうでないとしたら、綺麗事言っているか、Qiitaの手の者かのどちらかでしょう。
僕はというと、サラリーマンとしての今の手取りは残業を抜きにすると月24万円以下。入社14年目、今年で37歳になるというのにこれです。だから綺麗事は言わないし、正当な報酬をもらいながら良質な情報を提供しようぜ!ってスタンスでいきます。
Hatenaブログについても少し触れておきます。こちらも無料版だとはてなブログの稼ぎになるだけの広告がバンバン表示されて使い物になりません。有料版にすれば広告削除できるのでナシではないです。そうは言ってもナシ寄りのアリ。ナシ寄りな理由としては、最近ユーザー数が減少傾向にあるのと、有料版の料金がちょっとお高めだからです。
このブログが利用しているサーバーはこれ
このブログのサーバーはConoHa WING を利用させてもらっています。
高速動作がウリのサーバーで、ページ表示速度が向上してSEOの面で有利になると言われているのですが、僕がオススメする理由は少し違ったものになります。
ページの表示速度が0.5秒とか1秒とか改善されるということは、その分読者の時間を節約できる。つまり読者の利益につながる。これだけでもConoHa WINGを選択する理由としては十分だと考えています。ついでに言えば、記事の執筆速度も速くなります。なぜなら、執筆作業もWordPress上で行うからです。
それとイメージキャラクターのこのはちゃんが可愛い点も推しポイントですぞおお!!(記事も終盤、そろそろテンションおかしくなってきた!?)
まとめ
そろそろテンションおかしくなってきたので、まとめて終わりとします。
- プログラマーなら技術ブログやるべし
- 記事を書くことで成長できる
- 金銭的なメリットもある
- 記事を書くときは読者第一の精神
- 継続が何より大切!
- ConoHa WING × WordPressが鉄板
以上、長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。まだブログを持っていないのであれば、ぜひ!ブログをはじめてみてください‼︎
さぁ次はあなたが、「ブログはじめて1年経ちました〜」てきな記事を書く番だ!