Pythonから文字列をファイルに書き出す場合、with構文を使う方法が一般的のようですね。
こんな感じで。
with open ( "file.txt" , "w" ) as writer: writer.write( "some text" ) |
でもでも!with構文ってインデント増えるし見た目も少しごちゃごちゃするしで、あんまりスマートじゃないよね!?…ということで、1行でファイルに書き出すためのパッケージを作りました。
チラ見せすると、こんな感じでファイルに書き出せるようになります。
textfile.write( "file.txt" , "some text" ) |
パッケージの使い方
使い方はこんな感じです。
インストール
> pip install textfile |
プログラム
import textfile s = "Python文字列" textfile.write( "file.txt" , s) |
textfile.write()関数を呼び出すと、ファイルのオープン・書き込み・クローズを全てやってくれます。ファイル閉じ忘れのリスクもナシです!
textfileパッケージを使う上での制限
簡単に文字列のファイル書き出しを行うために、textfile.write()関数は、いくつかの前提を設けています。
- 書き出す時のエンコーディングはutf-8で固定
- 何度も追加で書き込みたい場合にはファイルのオープンとクローズが都度発生してしまうので処理効率が落ちる
この2つの制限が問題になることはほとんど稀だと思うので、積極的にどんどん使って頂けたらと思います!
意味あるの?
プログラムというのは書けば書くほどバグが入り込む余地が多くなりますよね。だから少しでもプログラムを短くするということは、品質を上げる1番の近道だと思います。
ということでぜひぜひ有効活用して下さい。
